2005年10月06日

好きなピアニスト

ベリル・ブッカーの'52年作『A Girl Met A Piano』を聴いている。


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'22年生まれで、ダイナ・ワシントンのバックを務めていたこともある女流ピアニストだ。
この人のピアノ、好きなんですよー。
専門的なことはなにも学んでいなくて、すべて独学だというのだけれど、すごくいい雰囲気を持っているから。


エロール・ガーナーのプレイに女性的な繊細さを加えた感じ……って、スゲーわかりにくい表現ですね。


僕はスリー・サウンズのジーン・ハリスを思い出したりもするんだけど、子どものころに抱いた「オトナの行く高級バー」みたいなイメージってあるじゃないですか。ないすか? 僕はあるんだけど、そういうところで聞こえてきそうな流麗なピアノ。


そういえば、場末のバーなどでも下積みを続けてきた人なのでした。


しかし……いま読み返してみて気づいたんだけど、「恋のマイアヒ」の次に取り上げたのがベリル・ブッカーって、どう考えてもありえない展開だな。

2005年10月06日 19:51

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