2005年08月06日
夏といえば
20代のころは尖りまくっていてスタンスそのものは非常にヒネていたので、「太刀打ちできそうもない……」と心の奥で認めざるを得ない対象に対しては、屈折表現として否定的な立場をとったりしていたのだった。
やだなー、そういう過去。
もしいま同じような若いやつが目の前に現れたら、きっと抵抗を感じるだろうと思う。
しかしまあそんなわけで、スナオに好きと口に出せなかったアーティストのひとりが、稲垣潤一。
「夏のクラクション」とか、本当は大好きだったくせに。
シングル持ってるくせに。

ホントいい曲ですよね。
この季節の夕方あたりに聴くと、めちゃめちゃ切ない気分になってきますさ。
夏といえば、やっぱりこれ。
好きなものを、素直に好きといえることはとても大切。
それができずに逃したものが、あのころは多かったな。
まだまだ好きな曲があるはずだから、稲垣潤一も、すべてを改めて聴きなおそうかなと思っている。
2005年08月06日 18:23