2006年12月30日
福岡より。
レミオロメン、ツアー・ファイナルの福岡へ。
ファイナル、だけあって気合が入ってた。このツアーは、ほぼ全ヵ所に密着したけれども、彼らがロックバンドとして乗り越えなくてはならない、大きなテーマを背負ったものであり、次への課題もはっきり見えた、そんな大切なツアーだった。アンコール、弾き語りで藤巻が披露した新曲は、彼らが手にしたその結晶でもあるのだ。
そして打ち上げ。ファイナルだけあって、予想以上に大盛り上がり。スタッフも入り乱れて、ずーっとイッキ大会。休む間もなく呑んでいた気がする。ワインをデキャンタで呑みつくす。おそるべしレミオロメン。しかし最後の3人の挨拶は、感謝の気持ちにあふれていて、心に残った。「アイランド」という曲とこのツアーは、それだけ大きいものであり、バンドと自分の距離を確認するために、なくてはならないものだったのだ。
挨拶が終わると、3人が手を重ねあい、何か言葉を掛け合ってる。その姿が印象的だった。仲がいいからこそ逆に、バンドという表現に対し、彼らは誰よりもシビアなのだ。
次号の音楽と人は、彼らのツアー<ISLAND OVER THE HORIZON>に徹底密着。表紙・巻頭の大特集。ステッカーつきで1月9日発売です。お忘れなきよう。
2006年12月30日 23:59